転んですりむくなんてのはしょっちゅう。
そのとき親はというと、さらに野生児として育ったため、
「唾つけりゃ治る」
と真顔で私に言っていた。
今思えば、破傷風の心配とかあるよね…(--;
うちのフェレットは最近吹き出物ができた。
病院に行くと、
「取ることもできますが、良性のものなので、経過観察しましょう。」
と言われた。
高年齢ということもあり、手術がすぐ終わるとはいえ、あまり体に負担をかけたくないという理由もある。
しかし、吹き出物はどんどん大きくなる。
私も顔の吹き出物を我慢できずに潰してしまう欲望に勝てない人種なので、すっごくよく分かるのだが、
なんせずーーーーっとフェレットが舐めている。
だからカサブタも乾かない。
『舐めちゃダメーー!!』
なんて言って聞かせても、なかなか分かってくれないし…。
(これ以上悪化するなら、やはり手術で取ってもらうしかないか)
そう思って、次の休日に病院に行こうと思っていたある日、
(な・・・・・・・・治ってる!!!!!!)
そう。舐め続け、なんと自力で治したのだ!
「唾つけりゃ治る」
父の言葉がおまじないのように響いた出来事でした。
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